座布団 夫婦判 絹交織 菊桐
座布団 夫婦判 絹交織 菊桐
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お祝いの贈答品としておすすめな座布団です。
熟練の職人が一枚一枚、手作業でお仕立てしています。
職人の技で綿を均等に詰め、角までしっかりとした張りを持たせました。
座る部分の中心には特に丁寧に綿を入れ、5枚重ねても形が崩れにくく、安定したバランスを保つよう仕上げています。
素材
生地:ポリエステル90%、絹10%
中綿:オーガニックコットン100%
サイズ
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商品のお届けについて
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お手入れについて
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菊桐(きくきり)は、日本を象徴する二つの吉祥文様「菊」と「桐」を組み合わせた伝統的な意匠です。
菊は古くから長寿・高貴・無病息災を象徴する花として親しまれ、桐は繁栄や高い品格を表す文様として用いられてきました。
この二つを組み合わせた菊桐文様は、格式と華やかさを兼ね備えた格調高い柄として、着物や帯、寺院装飾、仏間用座布団などに広く使われています。整然と配置された菊の花と、優雅に広がる桐の葉や花が調和し、落ち着いた華やかさと日本らしい美しさを感じさせます。
伝統的な吉祥文様として、空間に品格と重厚感を添える意匠です。
オーガニックコットンについて
この商品はGOTS認証を取得したインド産のデシ綿を使用しています。
インドは世界最大規模のオーガニックコットンの産地で、豊かな日照と綿花栽培に適した風土が、しなやかで吸湿性の高い上質な綿を育てます。
GOTS認証とは?
GOTS(Global Organic Textile Standard)は、世界で最も厳しい基準を持つオーガニック繊維の国際認証です。
原料の栽培から加工・縫製・流通まで、すべての工程で「環境への配慮」と「安全性」が守られていることを保証します。
化学物質の使用が厳しく管理されており、肌にやさしく安心して使える素材であることの証です。
デシ綿(Desi Cotton)とは?
デシ綿はインドの在来種の綿で、数千年の歴史をもつ伝統的な素材です。
近代品種の綿花よりも繊維が太く短いため、布団に使用すると次のような特徴が生まれます。
・弾力があり、ふっくらとした厚みが出る
・空気を多く含み、優れた保温性を発揮
・へたりにくく、丈夫で長持ち
インドでは昔から寝具やクッション材として親しまれてきた綿で、自然素材の温かさを直接感じられる素材です。
綿の製造(製綿作業)について
当店では布団づくりに欠かせない中綿を自社の工場で製綿しています。
現在、日本国内で製綿機を保有し、自ら綿を加工できる工場は極めて少なく、布団製造のメーカーでありながら製綿設備を持つことは大きな強みです。
輸入した原綿は圧縮されており、また葉や種子片などの不純物が多く含まれているため、そのままでは使えません。
そこで、仕様に応じた重量と比率で綿を取り分け、混打綿機に投入。棒状の機械で「叩きながら綿をほぐす」とともに、葉カスや種子片などを除塵します。
ほぐした綿は、カード機(カーディング機)に送られます。
ここで、針布(細い針が並んだ布)とローラー(刃つき)との間を通過。綿の繊維は一本一本平行に並べられ、短すぎる繊維や規格外の繊維は除かれます。
この処理によって、綿は「空気を含んだふわふわの綿シート」となり、いわゆる「玉綿(たまわた)」と呼ばれる形でカード機から出てきます。
製綿作業は、ただ綿を「ほぐす」「並べる」「出荷する」という単なる工程ではありません。
輸入綿の受け入れからトレーサビリティ管理、除塵、機械加工、綿の品質選定、さらには機械のメンテナンス管理まで、一連のプロセスすべてを通じて「安全で、心地よく、長く使える綿布団のための綿」を丁寧につくりあげています。
シート綿ができるまで